
ハロー貸会議室 オーナー募集
ハロー貸会議室5つのメリット
メリット1
旧耐震ビルでの運営可能
メリット2
建て替え予定、開発地域内のビルでの運営可能
メリット3
同じビル内に貸会議室があることで、他のテナント様の利便性を向上。
メリット4
長年の空室の解消
メリット5
手間いらず初期コストがかからず、運営はすべてエリアリンク。
契約の流れ
STEP 1

お問合せ
STEP 2

ビル内覧
STEP 3

オーナー様と
担当者で話し合い
(周辺調査・ビル調査・収益調査含む)
STEP 4

合意
STEP 5

契約
賃貸借・業務委託・短期貸しが可能。
最短で、10日以内で契約可能。
活用事例
フロアタイプの場合
椅子・机をはじめとした什器と、ホワイトボード等の備品を設置するだけで『貸会議室』の運営が可能となります。工事は不要ですので、契約~運営開始まで短期間での準備が可能となります。室内に設置する什器・備品は、当社で準備致します。ビルオーナー様の手を掛けず、『貸会議室』を作ることが可能です。
部屋の中に柱が無い、もしくは少なく正方形・長方形の形状の場合に1フロアタイプでの稼働が可能になります。ただし、規模が大きい場合は「造作・壁可動式タイプ」のご提案をさせていただく場合もございます。

現場空室写真
室内に柱が無い、もしくは少ない会場はニーズが高いです。壁・床の状態も、リピート顧客獲得には欠かせません。

什器搬入後
机・椅子を配置するだけで、空室が『貸会議室』へ生まれ変わります。ビルオーナー様からも、「見違えるようだ」とお喜びの声をいただいております。
造作・壁可動式タイプ
フロア内に可動式の壁(スライディングウォール)を設置し、1フロアに様々な規模の会場を設置します。壁で区切ることで小・中規模の会場を作り、壁を開放することで大規模の会場を作ることができます。利用の幅が広がることで、利用者のニーズをより多く取り込むことができ、売上増加に繋がります。造作にあたり、工事が発生いたします。費用は当社負担となりますが、契約〜運営開始まで数週間を要します。

現場空室写真
室内に柱が複数ある場合でも、壁(スライディングウォール)の配置場所を工夫することでウィークポイントが活かせます。

什器搬入後
天井にレールを設置し、手動で稼働可能な壁(スライディングウォール)取り付けます。簡単に開閉ができるため、利用者からのニーズも増えております。
運営方法

無人管理
現地にキーボックスもしくは
テンキーを設置
鍵の開閉錠に関しては、お客様自身で対応。
利用後、清掃業者により現場確認を行います。

運営時間
基本的には8:00~22:00の
時間帯で運営
※ビルエントランスのオープン
希望時間7:30-20:00前後
よくある質問
出店可能坪数
20坪~200坪前後(正方形・長方形が理想⇒柱が多い室内は要相談)
対象の地域
主要ターミナル駅から徒歩5分圏内が目安です。
不特定多数の出入りについて、少し不安です・・・中
法人様の利用が殆どですので、節度ある利用をして頂いております。
会議室室内のセキュリティーはどうすればよろしいでしょうか?
基本的には、鍵のみの設定となり、セキュリティーは解除していただいております。
解約方法に関しては?
3カ月前~6カ月前にて受付可能でございます。
お電話でのお問い合わせは